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INDIGO BORDER S/S TEE
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「アポリス」はロスのダウンタウンにあるアーツディストリクトでラーンとシェイのパートン兄弟によって設立されたブランド。゛Global Citizen(=地球市民)゛をコンセプトに貧困や経済格差が社会問題になってる世界各地で、積極的な製品企画と生産によって雇用機会を増やし、どこの国で作られているのかを明記したエシカルなモノ作りを続けています。2011年3月11日の東日本大震災後、フリークスストアは企業の社会的責任の一環としてTsubomi(=つぼみ)をいうプロジェクトを始動してきました。これは震災で被害を受け、仮設住宅暮らしを余儀なくされた人たちに手仕事を発注することで、雇用と笑顔を創造する意味合いがあります。今回のアポリスとのプロジェクトも同じ意志のもと、アポリスの考えるファッションの在り方や、その過程を重要視する取り組み方、さらにこれからの方向性に賛同し、共同プロジェクト【CIRCLE(=サークル)】をテーマに掲げました。これはアメリカと日本の両社だけではなく、素材の産地・生産工場・そこで働く人と人をはじめ、実際に商品を購入して頂いた皆様までそれぞれの点が繋がることで1本の線となり、ひとつの輪になる、つまりはサークルになることからテーマに決めました。このプロジェクトが作り出すプロダクトの特筆すべきが、国産のオーガニック素材や藍染といった日本ならではのすばらしい伝統技術を取り入れている所です。ほぼすべてがMade in JAPAN。工程だけではなく、使用する素材・染めに至るまで日本で手掛けています。日本各地からセレクトした素材に、日本特有の藍染めを行い、東北地方の工場で生産する。これらのアイテムは日本のフリークスストアのみならず、ロスのアポリスでも取扱いします。日本の高い技術も海外に伝えることはもちろん、東北をはじめとする日本各地の産業再興への貢献を目的としています。INDIGO BODER S/S TEE糸をインディゴで染めたものを編んでいます。この方法が一番インディゴのナチュラルな色落ちが楽しめるのでこの手法にしています。それはなぜか。よく自然な色落ち…という文言を聞くと思いますが、糸から染めることで糸の芯の部分まで染まりきらないため、表面の色が落ちていくと芯の部分の薄い色が出てきてデニムのような色落ちをしていきます。これを生地の状態で染めると芯の部分まで染まってしまうため、表面の色が落ちても芯の色が濃いためデニムのような色落ちにはなりません。バンドカラーのリネンのシャツは生地で染めたものなので比べて頂くとわかりやすいと思います。ボーダーはそれを抜染して表現したものと、絣調に見える特別な糸を使用した2種類になります。たかがTシャツされどTシャツ、自分のワードローブの中で長く付き合っていけるTシャツというのはなかなかないと思います。今回のアポリス×フリークスのインディゴTシャツはシンプルにお客様と長く付き合って頂ける、着古してもかっこいいTシャツを目指して作っています。デニムを育てるとはいいますが、Tシャツを育てるとはあまり言いませんよね。ヨレヨレになるまで着倒して自分だけのインディゴTシャツを作ってみて下さい。
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